投稿の詳細: 東京都、2酸化炭素(CO2)削減義務づけ条例、本日よりスタート

2010/04/01

永続的リンク 09:40:12, カテゴリ: CO2削減・エコ, 企業努力

東京都、2酸化炭素(CO2)削減義務づけ条例、本日よりスタート

東京都が、都内の大規模なオフィスや工場などの事業所に、
二酸化炭素(CO2)の排出削減を条例で義務づける
(全国初となる)制度が本日(4月1日)よりスタートする。

排出量取引が本格導入されるのも全国初で、
国自体も創設を目指している国内排出量取引制度に影響を与えそうだ。

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今回、東京都の試算で、削減が義務づけられるのは、
原油換算で年間1500キロ・リットル以上の
電気や燃料などを使う約1300の事業所。
このうち約300が工場で、残りはオフィスビルや官公庁、
病院、学校等で、おおよそ中規模以上のビルの、
ほとんどが対象になりそうである。

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対象事業所では、今後5年間で、平均二酸化炭素(CO2)排出量を、
2002~07年度から選ぶ3年間の平均より
6~8%減らさなければならなく、
二酸化炭素(CO2)排出量削減が、仮に達成出来ない事業者には、
事業所名公表や罰金(上限50万円)が課せられるとのことである。

知らなきゃヤバイ!温室効果ガス削減と排出量取引 (B&Tブックス)
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事業所は年1回、東京都知事に実績を報告す形になるそうだが、
達成の是非は5年間の平均で判断されるため、
「排出量取引は後半に活発化する」とみられている。

東京都の温室効果ガス規制と排出量取引―都条例逐条解説
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